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平均余命とは 〜 あと何年生きられる? 〜
平均余命」とは、ある年齢の人々が、その後何年生きられるかという期待値のことです。
平成17年度版の簡易生命表によると、60歳時点の平均余命は、男性で22.06年、女性で27.62年であり、この数値は年々伸び続けています。
「平均寿命」と混同される方もいますが、平均寿命とは0歳児の平均余命のことです。
この数字はあくまでも参考程度に考えてください。このホームページを訪れてくれた方々には、心穏やかなストレスのない「ゆとりある老後」を過ごしていただき、平均余命を越えて幸せに長生きしてもらいたいからです。
老後資金は本当に1億円必要なのか?
テレビや雑誌などで、「老後生活には1億円必要」などといわれています。
単純に考えて、1年間の生活費を400万円とし、85歳まで生きるとすれば、
400万円 × (85歳 − 60歳) = 1億円
ということになります。
60歳と同時に現役を退いて、自分の好きなことをやって悠々自適に暮らせれば理想かもしれませんが、実際に60歳になった時点で1億円もの貯金がある人は、ごく一部の限られた人だけです。
では、1億円の貯金が無ければ「ゆとりある老後」は実現しないのでしょうか?
言うまでもなく、多くの人達には公的年金があるわけですから、実際には1億円もの貯金が無くても最低限の生活は成り立っていきます。
まずは、必要な生活費と受給できる年金額を知り、今ある貯金や退職金をどのように運用していくか、しかっりとしたマネープランを描いてみてください。1億円の貯金が無くても「ゆとりある老後」が見えてくるはずです。
「ゆとりある老後」は65歳から、64歳まではその準備期間と考える
老後は60歳からと考えるのはもう昔の話。 特に、この国の経済を支えてきた団塊の世代の方々は60歳といえど、皆さんとてもパワフルですね。
次ページ以降で説明しますが、公的年金が満額支給されるのは65歳から(今年60歳を迎えられる人は64歳から)です。これに対し、企業の定年は未だに60歳としているところが多く、この5年間の過ごし方で、「ゆとりある老後」を実現できるかが決まります。
この期間に退職金や預貯金を食いつぶしてしまうようでは、とても「ゆとりの老後」はやってきません。
「ゆとりある老後」を実現するためには、60歳時点で1億円必要ということではなく、65歳時点でどれだけ、経済的に不安のない状況を作り出せるかを考えましょう。64歳まではその準備期間です。
60歳代前半はまだまだ体が動くわけですから、「働く」ことも視野に入れて、少しでも預貯金を減らさない努力が必要です。そして、リスクに備える保険、退職金や預貯金をいかに運用していくかといった、お金に関する様々な知識も必要になってきます。


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