年金生活.net 〜団塊世代のためのセカンドライフ応援サイト〜 60歳から始める、はじめての投資信託
60歳から始める 〜 はじめての投資信託 〜
長引く低金利や資産運用への関心の高まりから、投資信託が注目されています。 最近ではインターネットの普及により、証券会社や銀行の窓口に行かなくても、自宅で投資信託の売買やファンドの乗り換えが容易に出来るようになりました。個人が購入しやすい環境が整ってきています。
投資信託は投資家から集めた資金を1つにまとめ、ファンドマネージャーといわれる運用のプロが債券や株式などで運用し、運用成果に応じて収益を分配するという金融商品です。
小口の資金で購入できる上、運用をプロに任せているという点で、投資初心者の方には取り組みやすい商品といえると思います。元本は保証されていませんのでリスクはありますが、運用がうまくいけば預貯金以上の収益をねらえることができます。
2006年は投資信託の残高が65兆円にも達し過去最高を記録しました。 なかでも外国の債券や株式に投資するものが人気を集めてきているようです。
投資信託といっても種類は様々
投資信託といっても、その種類は様々です。一般に公社債などの債権を中心に運用するファンドは株式を中心に運用するファンドより比較的リスクは少ないですが、その分リターンはねらえません。また、外国に投資するファンドは当然為替リスクがありますが、投資時期によってハイリターンをねらえることになります。
投資信託の主な種類と代表商品
リスク小
リスク大
国内の債権が中心
代表的な商品
T&D日本債券ベア
(T&Dアセットマネジメント)
国内の株式が中心
代表的な商品
上場投信日経225
(大和投資信託)
日本成長株ファンド
(フィデリティ)
国内外の債権が中心
代表的な商品
グローバルソブリンオープン
(国債投信)
国内外のバランス型
代表的な商品
マイストーリー
(野村アセット)
財産3分法ファンド
(日興アセット)
国内外の株式が中心
代表的な商品
グローバルインカム株式ファンド
(ピクテ)
海外の債権が中心
代表的な商品
ダイワグローバル債券ファンド
(大和投資信託)
海外のバランス型
代表的な商品
世界資産分散ファンド
(大和投資信託)
海外の株式が中心
代表的な商品
グローバル高配当株式オープン
(三井住友アセットマネジメント)
投資信託の賢い運用術 〜 キーワードはリスク分散 〜
投資信託においてリスクを分散するには様々な方法がありますが、複数のファンドを組み合わせて持つことも有効な手段です。いたずらにリスクをとって1つの商品でハイリターンをねらうよりも、値動きの違う複数の金融商品に投資して、リスクを平準化するわけです。
代表的なリスク分散の組合せは2つです。
1、株式と債権の組合せ
一般に株式と債権は逆の値動きをします。経済環境が良好で株価が値上がりする局面では債権は買われにくく値下がりします。 一方、不況で企業の破綻が相次ぐような株価調整局面では、信用性の高い債権が買われやすくなり債券価格は上昇します。 したがって、株式と債権にバランスよく投資することにより、リスクの分散が出来るわけです。
2、国内商品と海外商品の組合せ
日本の市場が低迷しているとき局面でも、好調な海外の市場に投資しておけば利益をあげられる可能性も高くなります。 また、一概に海外といっても、米国、欧州、アジア諸国、それぞれに好不調があるということも認識しておいてください。
そこで、おすすめしたいのが「海外の債券ファンド」と「国内の株式ファンド」の組合せ。
海外の債権が中心
投信初心者におすすめ、1本目ならこれ!
グローバルソブリンオープン
(毎月決算型)
投資信託:グローバルソブリンオープン
【基準価格】 8,157円
【純資産総額】5兆5230億円
【信託開始日】1997年12月18日
【販売手数料】0〜1.58%
【運用会社】
国債投信投資顧問
日本を代表する巨大ファンド。マザーファンドの純資産は5兆円を超える。グローバル債券運用に強みをもつウエスタン・アセット・マネジメント(世界有数の資産運用会社レッグ・メイソン・インクの傘下)の運用助言と国際投信の独自の調査・分析をあわせた組織的な運用が行われている。設定来から、機動的に地域別構成比を変更しており、為替変動リスクや金利変動リスクの分散に考慮したポートフォリオを構築できる強みを持つ。(数字は平成19年3月末現在)
国内株式型
グロソブに合わせる2本目として
T&D-アクティブバリューオープン
(愛称:アクシア)
投資信託:アクシア
【基準価格】 2万0,499円
【純資産総額】594.8億円
【信託開始日】1996年 2月29日
【販売手数料】0.32〜2.63%
【運用会社】
T&Dアセットマネジメント
Morningstar Japan Award "Fund of the Year" 2006 国内株式型・最優秀ファンド賞受賞。個別企業調査に基づいた独自のファンダメンタルズ分析が行われており、株価の割安度に加え成長性も考慮されたバリューファンドとなっている。市況動向に応じてバリュー色を調整する運用手法を用いており、グロース株相場でもTOPIXに出遅れない運用を実現している。過去5年TOPIXを常に上回る運用成績となっている驚異的なファンド。(数字は平成19年3月末現在)
グローバルソブリンオープン(国債投信)は信用力の高い22カ国(日本を含む)の債権を主要投資対象としている。毎月40円分配を続けているのが人気の秘密。始めて投資信託を購入される方にはおすすめの一本。海外への投資比率が高いため円高が懸念材料となる。
T&D-アクティブバリューオープン(T&Dアセットマネジメント)は国内の割安株を主要対象としたアクティブ型のファンド。グローバルソブリンオープンのような海外債券のファンドと組み合わせる2本目として最適。決して市場環境の良くなかった2006年に好成績を収めており、Morningstar Japan Award "Fund of the Year" 2006 国内株式型・最優秀ファンド賞を受賞している。初心者にもおすすめのファンド。
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