年金生活.net 〜団塊世代のためのセカンドライフ応援サイト〜 定年退職準備・雇用(失業)保険の手続き
年金生活.com 定年退職手続きマニュアル 雇用(失業)保険の手続き
雇用(失業)保険制度を利用するには?
雇用(失業)保険は、退職後に再就職を希望する人に、その間の生活援助を行うことを目的としているものです。
失業給付は退職すればどんな場合でも受けられるわけではなく、受給するためには一定の要件を満たす必要があります。
1、離職日以前の一年間に被保険者期間が通算して6ヶ月以上あること
2、就職する意志と能力があること
さらに公的年金を受給する場合は失業給付は受けられません。どちらかを選択するようになっていますので、ご注意下さい。
ほとんどの場合は、年金(特別支給の厚生年金)より、雇用保険の失業給付のほうが受給額が高くなるはずです。60代前半は年金の支給額がどうしても低いですから、雇用保険を利用してあらたな職を求めるのも、豊かな老後のためには必要という人も多いでしょう。
失業給付の手続き
失業給付を受けるには、勤務先から発行される「離職票」が必要になります。退職時期が近づいてきたら勤務先に離職票の発行を請求しておいてください。
離職票を受け取ったら、住所地を管轄するハローワーク(公共職業安定所)に行き手続きを行います。
ハローワークで求職の申し込みの手続きを行いますと、簡単な面接があります。 後日、雇用保険説明会に参加することになり、「雇用保険受給者資格者証」と「失業認定申告書」を受取ります。
その後は指定された認定日に出頭して、失業認定を受けることになります。失業認定を受けませんと基本手当は支給されません。
給付額と給付日数
雇用保険加入期間
10年未満
10年以上
20年未満
20年以上
給付日数
90日
120日
150日
*65歳以降に退職された場合は「高年齢者求職者一時金」が支給されます。
雇用保険加入期間
1年未満
1年以上
給付日数
30日分
50日分


TOPページ【年金生活.net】 へ戻る
Copyright2007 年金生活.net 〜団塊世代応援サイト〜 All Right Reserved
Web Design & Produce by NoriNori-KoBo